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似たもの父子…?

2年ぶりに東京に里帰りした。

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冬の東京は
やっぱりよく晴れていた。

この小屋、
私が小学生の頃から近所に建ってた農作業小屋。
昔は実家の辺りは本当に畑だらけで、
こんな小屋がけっこうたくさん建ってた。

私が高校生の頃にはもう畑もずいぶん減ってしまって、
この小屋だけがポツンと残っていた。
ときどき中ではバンドの練習をしている音が大音量でしていたな。
私、毎日ここ通るたびに
大人になったらこんな小屋に住みたいなぁって思ってた。
ふふふ、今とあんまし変わんないワケですね(笑)。

今は実家の周りは
マンションとか 3階だてのえんぴつみたいな家がたくさん建っているけど、
この小屋はなぜだかずっと残っている。
しかも、少し修理されてるようだった。
なんだか、ちょっと嬉しくなった。

さて、
私は1週間実家にいて、
その間、お父さんのタンスが置いてある部屋で寝泊まりしてた。
お父さんのタンス、
また絵が描き直されてた。

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うちのお父さん、
全然キレイ好きってワケじゃないけど
ヘンに几帳面なところがある。
タンスの中身とかは、
決まった場所にきちんと収まっていないと嫌なのだ。
(私もそうなので、気持ちはわかる)
なので、こんなふうに
昔からタンスに絵付きで何を入れるのか描いている。
その絵が今回はやけに立体的に描かれてた。

朝目が覚めると
目の前にこのタンスがあるので
ボーッと毎朝タンスの絵を見る。

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お父さん、ローマ字の勉強でもしてるのかなぁ?
ぼんやりした頭で考える。
そして、あれ? と気づく。
お父さ〜ん、また字間違ってるよ(笑)。

PANTUってのは PANTSU だね。
SUTATAKO ってのは SUTETEKO だよね。
もー、お父さんってば相変わらずだなぁ。

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SYATSU でしょう(笑)。

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GARAKUTA だよー(笑)。

あんまし可笑しいので写真に撮った。
お父さんはよく字を間違える。
ローマ字に限らず、
ひらがなでもカタカナでもよく間違えるのだ。

で、何日かあとに一緒ににお茶してたみのりちゃんに見せた。
そしたら、
「あははは〜、ぴよちゃんのお父さんだねぇ。
いちいち絵に描くのも、
この字をちょっと間違えるとこまで、そっくり〜!」
と大笑いされた。
え!?
そっくり!?
え〜! ショック〜!

2013.02.25
熊本へ

ここ最近はというと、
先週はちょいと熊本まで行ってました。

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展示見たり
のんびり本屋巡りしたり
商店街を満喫したり。

熊本はなんだか好きな街。
サイズもちょうどいいし、
ただフラフラしてても楽しい。
歩ける範囲に店とか美術館とかお城とか市役所とかあって
路面電車が走ってて
本屋が充実してて
いい街だ。

熊本は3度目。
前行ったときはあんまり時間なかったので、
今回は宿泊してのんびりした。
ゆっくり見たい本屋が2件あったのだ。
長崎書店橙書店
どちらもいい本屋。

長崎書店ではかとうゆめこ展がやっていて、
何回も足を運んで
じっくり絵を見た。
ちょっと 泣きそうになった。

ゆめちゃんとも久しぶりの再開。
3年ぶりかな。
ゆめちゃんの展示は
さかむらでも同時開催してます。
こちらはパルプでかたち作った作品たち。

それから
NINiでやってる山口和宏展も見てきた。
山口さんの展示を、
最近見れる機会が多いな。
うれしい。
今回も先生の椅子ありました。
やっぱり、いいです。
木のお皿もたくさんありましたよ。
NINiは 何食べてもとても美味しい大好きな店。
今回は帰る日に行ったから
ゆっくり飲んだり食べたり出来なかった。
それが今回の心残り。

2013.02.12
川棚へ

昨日は
午後から川棚に出かけた。
県道491号線をずっと行く。
林道ドライブ。
この道は好きな道。
一の俣に近付くと
道に沿って川が流れていて
とても気持ちがいい。

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ちょうど1時間くらいで「川棚の杜」に到着。
川棚温泉のある辺りに突如現れる多面体の建築物。

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こちらは建築家の隈 研吾さんの設計、監理によって造られた建物。
中には「コクトーホール」というホールと
「烏山民俗資料館」が入っている。

で、
民俗資料館でやってる「暮らしの中の道具」という展示を見にきたのだ。

蔓、竹、木などでできた生活道具が多かったな。
カゴとか、箒とか、塵取りとか、
紐とか、ハタキとか、玩具とか…。
日本の道具の他に、
タイ、マレーシア、韓国、など
いろんな国の道具があって興味深かった。
ゴッホの椅子もあったな。
あれはオランダのものかな?(ちゃんと覚えてない…)
「国が違っても、
道具というのはその用途に合わせて使いやすいよう作られるので、
自然と似通った形になるんですよね」
そう館の方がおしゃっていて、
そう言われればその通り。
穀物を干すためのカゴ、
運搬用の背負いカゴ、
掃除のための箒、
素材は違えど形は似かよっている。

しかし、欲しいなぁってモノがたくさんあったな(笑)。
こういう普通に使われてきた生活道具って、
同じように自分でも使いたいなぁって思う。
本当に使いやすそうだしね。

ゆっくり展示を見た後、
ホールの方も案内してもらった。
こじんまりしたホール。
お客さんは100人くらい入りそうな感じ。
ここの演奏会、良さそうだな。
聴いてみたいのあったら来てみたいな。
そう思った。

帰りも同じ道を帰る。
楽しかった。

2013.02.01
冬の小屋

昨日は、油谷に買い出しに行くついでに
カントリーキッチンに立ち寄った。
カントリーキッチンの雑貨屋さんの隣に
水色の扉の小屋があって、
そこで「冬の小屋 /あたたまるもの展」がはじまってたので。

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この小さなかわいい小屋に
糸車や織り機や手紡ぎの糸なんかが
とても似合っていたな。

昨日は手織り手紡ぎの園田智子さんが来ていました。
糸車で糸を紡いでいて いい雰囲気。
「ゆったりやってそうに見えるでしょう?
でも本人は必死なんですよー」って言ってたけど、
やはり そうは見えないのです(笑)。

手織りのマフラーやストール、襟巻き、
手編みのセーターや子ども用ベスト、
バックや鍋敷き、ブローチなどの小さなモノもあって、
いろいろ見たり、羽織ってみたり、楽しい時間。

園田千絃さんの刺繍のブローチやチョーカーも、
ぎっちり細かい刺繍に魅入ってしまいます。

そらたまさんのお菓子もとても美味しそう。

近くに住んでて何回か足を運べたらいいのになー。
日曜日は手織り教室があるし、
月曜日はそらたまさんのお昼ごはんが食べれるしね。

2013.01.26