ブービーさんから、
追加の古本届きました。
「BOOKS 5」の第8号が入荷しました。

「BOOKS 5」は本に関わるすべての人に発信する情報バラエティ雑誌。
今号は日記特集。
おもしろいです、とても。
切貼豆子さんが「日記収集四半世紀」(日記の本100冊を紹介してます)の中で
ミニコミ「車掌」の編集長・塔島ひろみさんの日記を3冊紹介していて、
『二十世紀終わりの夏、私はこんな風に子供を産んだ』の紹介文で
“生命がどうのとか母性とかそういう枠をこえた全人類に推薦したい1冊”
って紹介していて、
同感です、私も!!!!!
と思いました。

塔島ひろみさんの日記5冊、
ロバの本屋にはすべて揃って置いてありますよ。
「BOOKS 5」のバックナンバーも、1号以外は揃っています。
「仕事文脈」vol.2も入荷しました。

特集は「地方と仕事」。
これは、ここ山口県長門市にとっても重要なテーマなんじゃないかな。
そう思って、仕入れてみました。
「twelve things」も入荷しました。

こちらの本は、
東京の経堂のすずらん通りにある文房具屋さんハルカゼ舎の店主、間瀬さんが作りました。
ある春の休日、
リュックサックにお気に入りの12の文房具を詰め込んで、
経堂マップ片手に自転車に跨がり、
あっちこっちに出かけて行き、
その先々で文房具たちを取り出して、写真撮影。
そして、その12の写真に文章を添えました。
サラリと仕上がっているけど、
間瀬さんが自転車下りて文房具(たとえば分度器)を取り出し、
人が見てないかキョロキョロ確認しつつ
どこがいいか考え考え置いてみてカメラを構えたりしてるの想像すると、
かなり笑える(笑)。
いやいや、でも、なかなかいい本です。
文房具好きな人、経堂界隈に住む人にはもちろん、
そうじゃない人でも、楽しめる本に仕上がっています。
これ見てたら、
私もこのくらい薄いサラリとした本、作ってみたくなりました。
夏葉社から出た「本屋図鑑」に載せていただきました。
47都道府県、全部の県の本屋さんが紹介されています。
駅前の本屋さん、商店街にある本屋さん、学校の前にある本屋さん、
スーパーにある本屋さん、空港にある本屋さん、海の見える本屋さん、
大きな本屋さん、小さな本屋さん……
いろんなタイプ本屋さんが紹介されています。
うちの店は「麓にある本屋さん」です。
「最南端の本屋さん」では、
石垣島の山田書店が紹介されていました。
なつかしいなぁ。
石垣島に住んでいた頃、島唯一の出版社南山舎で働いていたんだけど、
本を作ってるとき調べたいことがあると、
資料探しにしょっちゅう行っていました。
山田書店は、沖縄関係、八重山関係の本がとても充実しているのです。
「本屋図鑑」には
本屋さんの棚も、こまかく詳しく載ってます。
とても興味深いです。
勉強にもなります。
この本には、写真は一枚もない。
全部、得地直美さんのイラストで紹介されているのです。
それが、とてもいい。
味わい深い。
棚の中の書名もみんな描き込まれてたりして、すごい。
すごーく見入ってします。
写真だったら、ここまで見ないかもな。
あぁ、本屋さん巡りしたいなぁ。
「本屋図鑑」読んでたら、そういう気持ちがフツフツと湧いてきました。
7月19日(金)から
福島県いわき市で制作している
能登朝奈ちゃんの展覧会がはじまります。
はじめて朝奈ちゃんのガラスを見たのは、
もうかれこれ10年以上前になります。
東京の荻窪にあったカフェ「ひなぎく」の店内に
さりげなく置かれていたのです。
一目惚れでした。
こんなガラスを作る人がいるのかぁ。
いいなぁ。
とても、いいなぁ。
それで勇気を出して、
まだ知り合いにもなっていなかった「ひなぎく」のオーナーさんに聞いてみたのです。
「このガラスを作っている人はどなたですか?」
後日、名前と連絡先を教えてもらったので、
さっそく手紙を書いて
当時、私が東京の経堂でやっていた「ロバロバカフェ」の企画展に誘ってみました。
その後、
「ロバロバカフェ」で何度か個展もしてもらいました。
けっこう長いつきあいになります。
朝奈ちゃん本人も
作品同様、おだやかなのに飄々とした強さのある人です。
久しぶりに朝奈ちゃんの作品を並べられるのが、
今からとても楽しみです。














