さらに届いている2015年のカレンダー、
紹介していきます。
みつこ絵日記週めくりカレンダー。
みつこ絵日記が週めくりのカレンダーになってます。
くすっと笑えたり、
うんうんと唸ったり、
みつこ絵日記はとてもいいんです。
それが毎週見れるのは、とてもうれしい。
フリーペーパー「季刊イモマンガ」(ロバの本屋にも置いてあります)でおなじみの
うえのようさんのちぎり絵カレンダー。
1ヶ月ごとのちぎり絵、可愛いな。
書き込みもできて使いやすそう。
二月空、2月はじまりのカレンダー。
静かで、どこか文学的な写真のカレンダー。
3ヶ月ごとに縦になったり横になったりして
これは程よく気分が変わっていいかもしれないですね。
二月空カレンダーは来年から2月はじまりに仕様が変わるので、
1月のカレンダーもちゃんとおまけで付いています。
草暦。
今年は濃紺で刷られています。
関東中南部の景色、二十四節気、七十二候、
新月と満月の時刻が記されています。
季節の移り変わりを感じられるカレンダーです。
椿野絵里子さんの「花と果実」カレンダー。
花と果実の写真が素敵なのです。
カレンダー部分はごくごくシンプル。
店の厨房は毎年このカレンダーって決めています。
来年(2015年)のカレンダーが順番に届きます。
今年もあと少しなんだなぁ。
素描家しゅんしゅんのカレンダー。
静かで凛とした素描。
しゅんしゅんが描くと、海はこんな感じ。
船はこんな感じ。
その月が終わったら、
半分に切ってポストカードとしても使えます。
イラストレーターのコガアキコさんと、
芝生のユサカズヤくんの(うそ)偉人カレンダー。
ユサくんがでっちあげた(笑)偉人さんを元に
コガさんがその偉人さんの絵を描いています。
たとえば、この人。
裏を見たら、この人がどんな偉人さんなのかわかります。
いかにも本当に存在した人を説明しているかのような
淡々としたまじめな口調の紹介文が可笑しい。
2ヶ月で1枚、
終わったらこちらもポストカードとして使えますよ。
stockのオギハラナミさんのコラージュカレンダー。
縦長なので、柱などにピンで留めるとぴったりな感じ。
毎年定番で使ってる方も多いんじゃないかな。
「ソダとソル(ヨン)」もあっという間に終わって
今日から通常営業です。
紹介が遅くなってしまいましたが、
来年(2015年)のカレンダー、
さらにあれこれ届いていますよ。
ハルカゼ舎の日めくり。
手のひらサイズの毎日のコトバが書かれた、日めくり。
これ、なんだかクセになります。
毎日めくるのが楽しみになる。
そして、コトバを声に出して読みたくなるの。
ムーンカレンダー。
世の中にはいろんなムーンカレンダーが出回っているけど
これが何と言ってもデザインがいいと私は思っています。
シンプルで、かっこいい。
保手濱 拓くんのドローイングのカレンダー。
今年に引き続きデザインはdrop around。
保手濱くんの絵は
なんだかとてもいいです。
今年の年末年始、ロバの本屋でも絵の展示をしてくれます。
今からとても楽しみにしているのです。
2015年のカレンダーが届きはじめました。
まずはミロコマチコさんの「ソトとボウ・カレンダー」。
ミロコさんが飼っている2匹のネコのことが描かれているカレンダーです。
このカレンダーの虜になる人、けっこう多いんです。
トイレに貼るのがオススメです。
お次は、
切り絵作家・辻恵子さんの「切り文字カレンダー」。
切り抜いた文字を並べただけのシンプルなものですが、
この切り文字は辻さんならでは。
辻さんじゃなくちゃ作れない。
さりげなさがいいです。
こちらも去年に引き続き、
堀口尚子さんの「ieカレンダー」。
家の形のカレンダーです。
屋根の模様が毎月変わります。
堀口さんはイラストレーターですが、
とくに模様を描かせると、とってもいいです。
模様作家、とも言えるかも。
カレンダーには、
グレゴリオ暦に陰暦
六曜の仏滅と大安
月の満ち欠けが記されています。